小山町の太陽光発電所「DREAM Solar ふじおやま」が完成!

小山町が、再生可能エネルギーの活用を図るために推進してきた太陽光発電施設が完成し、平成29年9月1日に発電所開所式を挙行しました。

発電開始のボタンを押す関係者

天候が心配された開所式当日はスッキリと晴れ渡り、これから20年間の発電を行う良いスタートとなりました。

施設名称は「DREAM Solar ふじおやま」、事業者は大和リース(株)名古屋支店で、約16.5メガワットの発電規模です。静岡県企業局が造成を進める「富士山麓フロンティアパーク小山」の両脇、計27ヘクタールの敷地には、62,224枚の太陽光パネルが設置されています。

平時は東京電力への売電を行いますが、有事の際には施設に設置された非常用コンセントが開放され、太陽光で発電された電気を蓄電池への充電に使用することができます。

大和リース(株)からは地域貢献として、町内避難所などの非常用電源となるリチウムイオン蓄電池「パワーイレ・プラス」を12台と、プラグイン・ハイブリッド車1台が提供されました。プラグイン・ハイブリッド車の充電器も発電所に設置されたため、停電やガソリン不足に陥った場合でも、発電所で充電し災害対応することができます。

町に提供されたプラグイン・ハイブリッド車と蓄電池(右奥)