下野部工業団地への進出企業決定

磐田市下野部工業団地に、磐田市内に本社を置く、株式会社遠州の進出が決定し、5月26日(木)に市役所で関係者による記者発表が行われました。同工業団地への進出が決定したのは2社目となります。
また、今回の進出企業決定は、「地方創生に係る相互協力及び連携に関する協定」に基づき、静岡銀行と連携した第1号の事業となります。
記者発表に出席した矢作地所株式会社の古本代表取締役社長は、「下野部工業団地は竣工以降、問い合わせが増えています。今後の発展に期待できる場所です」と同団地の概要を説明しました。同団地に進出が決まった株式会社遠州の伊藤専務取締役は、「リスク管理の面で、沿岸部の工場の移転先と選定しました。長年磐田で操業してきたので、これからも市に貢献していきたいという思いがあります」と進出理由を述べました。静岡銀行の大橋常務執行役員からは、「県外や海外に移転する企業が多い中で、今回の進出決定は地元経済への寄与という面で良い効果が期待できます。官・民・金が連携し、第2、第3の事例として続けていきたいです」との言葉がありました。 渡部市長は、「地元貢献という言葉をいただき大変うれしく思います。今回の縁が、業績upに繋がるとありがたいです」と述べました。

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※下野部工業団地に進出した「株式会社遠州」の並びに福田漁港内にオープンした”渚の交流館”に出店した「合名会社漁師のどんぶり屋」が、内陸フロンティア推進区域内で、市町に認められた事業を行う場合に中小企業が利用できる融資制度である『内陸フロンティア推進資金』を制度創設から初めて利用しました。

■磐田市下野部工業団地の詳細については、こちら(磐田市ウェブサイト)をご覧ください。