新居弁天わんぱくランド津波避難デッキ完成

津波被害から人命を守るため、市内では初となる「津波避難デッキ」が新居弁天わんぱくランド内の敷地に2月27日(金)に完成しました。なお、3月7日(土)には、お披露目を兼ねて地元説明会を、また、3月11日(水)には津波避難デッキを早速使って、夜間防災訓練を行いました。

施設の特徴
①周りの景観に配慮した色彩(ダークブラウン)で塗装しています。
②夏場のプール入場者に配慮して、避難面はコンクリート製床、階段部には防滑材を貼っています。これは裸足で避難することを想定しているからです。
③太陽光発電LED照明に併せ、携帯電話用充電器を1ヵ所整備しています。この充電器は国内主要メーカーの機種であれば、対応しています。

施設使用について
●非常時は、わんぱくランド西側の非常用入口フェンスの四角い小窓を手で壊して、カギを開ければ入ることができます。
●緊急時の避難用はもちろんのこと、事前に市へ申請すれば、わんぱくランド閉園期間中に限り、平時にも使用することができます。ただし、使用は市で認めた場合に限ります。

施設概要
▼構造  :鉄骨
▼避難面積:450㎡(25m×18m)
▼収容人数:900人(1㎡あたり2人)
▼避難高さ:地上9m、海抜12m
▼昇降方法:階段2ヵ所
▼照明  :太陽光発電LED照明
▼工事費   :約1億1300万円

津波避難デッキ