小山町の2事業が知事褒賞を受賞!

静岡県は6月20日、「ふじのくに内陸フロンティアプロジェクト知事褒賞」の褒状授与式を小山町役場で執り行い、県東部地域政策局の滝浪勇局長から2団体の代表者に褒状が授与されました。

「ふじのくに内陸フロンティアプロジェクト知事褒賞」は、防災・減災と地域成長の両立を目指す「内陸のフロンティア」を拓く取組のモデルとなる公共性の高い事業に対し贈られるもので、町が推薦した民間2事業の受賞が6月12日に決定し、このたび込山正秀小山町長立会いの下、褒状授与式が行われたものです。

受賞したのは、静東森林経営協同組合(小寺孝信代表理事長)の「静東原木流通センター整備事業」と、富士小山次世代施設園芸推進コンソーシアム((株)サンファーム富士小山 稲吉正博代表取締役社長)の「木質バイオマスを活用した次世代施設園芸導入加速化支援事業」です。
褒状を受け取った二人からは、「原木を持つ人の利益となるように取り組んでいきたい。」「この地域を施設園芸の産地としていけるよう努めていきたい。」と、それぞれ力強い言葉をいただきました。

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左から、滝浪東部地域政策局長、稲吉社長、小寺理事長、込山小山町長

受賞事業の詳細
  • 静東原木流通センター整備事業

(静東森林経営協同組合)

県内初となる3D選別機を導入した原木流通センターを整備。小山町の総合特区事業「富士山麓における地域産業の振興とバイオマス活用拠点の形成」に掲げる持続可能な資源循環型林業の中心的役割を持つ施設として、製材所や木質バイオマス発電所への原木供給拠点となる。

  • 木質バイオマスを活用した次世代施設園芸導入加速化支援事業

(富士小山次世代施設園芸推進コンソーシアム)

生産者・民間企業・実需者・研究機関・地方公共団体で構成するコンソーシアムが主体となり、木質バイオマス(ペレット)を活用した大規模施設園芸団地を整備。農水省が全国9か所で実施する次世代施設園芸導入加速化支援事業に選定され、小山町の総合特区事業「富士山麓における地域産業の振興とバイオマス活用拠点の形成」に合致した事業。

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