津波一時避難施設「湊命山」の完成式典を開催しました。

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 袋井市湊地内において建設を進めていた人工高台の津波一時避難施設「湊命山」が完成を迎え、これを記念し、12月21日(土)に完成式典を開催しました。

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 式には、周辺住民や来賓ら約600人が出席。原田英之市長や川勝平太県知事らがテープカットをした後、住民らが登り初めをしました。

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 市内には江戸時代の村人が高潮被害を教訓に築いた丘が2カ所残っていて、東日本大震災発生後、住民はこの歴史を生かした津波対策として「平成の命山」建設を提案し、市が事業化したものです。今後、新たに3基を造成する予定です。

【湊命山 施設概要】

敷地面積  約6,433㎡

収容面積  約1,300㎡(避難スペース面積)

収容人員  約1,300人(1人/㎡を基準とした場合)

高 さ   海抜10m